アメリカ留学での同級生

フランス人はおしゃれなピアニスト

私が一番レベルの難しいクラスにあがって間もなく現れた彼。
白いTシャツにGパン。そしてプラダの小さなショルダーを斜めがけにして教室にやってきた。
彼は午前のクラスの時だけに参加していました。
期間も短かったですね。3週間?2週間その程度だったように思います。

 

個人的にはほとんど話したことはありませんでしたね(笑)
私はそのクラスのレベルについていくのがやっと。
どころかついていけずに、毎日毎日くたくた状態。
クラスメートとの会話を楽しむ余裕はなかったころでしたから。

 

ただそのクラスは人数がとても少ない!!クラスだったので、当然お互い顔は知ってますよ。
だって、クラスメートって全員そろっても10人未満。
全員出席なんて日はめったにない。
いつも5人とか・・・・。

 

いまでこそ、男の子もおしゃれに出かける時には「カバン」なんて斜めがけにしてたりするけれど、ちょっと数年前ってどうでした?
持ってないよね?!!

 

とにかくおしゃれなピアニスト。
先生もピアノを演奏することが好きな人だったので、2人で音楽の話をよくしてましたね。

 

フランス語と英語は似ている単語も多いらしいですね。
英語の半分の単語はフランス語からきている??とか???

 

例えばレボリューションという単語。
これはフランス語で言ってもレボリューション。もちろん発音の仕方は多少ちがいますよ。

 

フランス語はちょっと語尾がちがいます。
そういうので、2人でよく似た単語の発音をしてみたりと、おもしろいなって思いましたね。

 

彼の最後の授業。
ラストということで、欧米の習慣『ハグ』をすることに。
それはいいんだけどよくほっぺにチュッってやるじゃない?
あれ・・・ってね、本当にするのかな?関係にもよるとは思うんだけど。
ドキッとしました!彼には普通の習慣。彼はほっぺを私のほうに・・・。
でも私は初めてでこれってちゃんとチュッってするの?
うーん・・恥ずかしかったな。

 

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